三浦りんご園
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当園では、ここ山口県阿東町徳佐の気候・土などの様々な要素から最も適したりんごを、世界で約15,000種類、日本で約2,000種類ある品種の中から、厳選して16種類のりんごを愛情を込めて一つひとつ育てています。

三希ライフ(8月)

甘く、パリっとした歯ざわりで、果汁いっぱい。大河ドラマ「いのち」の主人公からネーミング。

さんさ(8月)

甘酸適和でグルメにぴったりのりんご。
中粒で桃赤色。盛岡生まれ。

つがる(8月〜9月中旬)

大きな赤縞で大変好まれる味。
青森県生まれで今、三番目に多いりんご。

あかぎ(9月)

中粒赤縞で多汁、食べやすいりんごで群馬県生まれ。

シナノスィート(9月〜10月上旬)

甘さいっぱい、歯ざわりがとても良い大玉の新品種。長野県生まれ。

秋映(9月〜10月)

真赤で、甘さと酸味の調和が特徴の、ジューシーな新品種。長野県生まれ。

ゴールデンデリシャス(9月下旬〜10月)

りんご界のクィーン格、スターキングと共に鮮度一番。アメリカ生まれ。

紅将軍(9月〜10月上旬)

明るい色と、大きさが自慢の新品種。甘味が多く、やさしい歯ざわり、「やたか」からみつかった兄弟りんご。山形県生まれ。

ジョナゴールド(9月下旬〜10月上旬)

大粒紅縞、真紅なりんごで、芳香、甘酸、調和で好まれる。アメリカ生まれ。

アルプス乙女(10月)

かわいいミニりんご。一口で食べられる甘酸適和のりんご。長野県生まれ。

新世界(10月)

ひときわ目立つ、赤色が特徴の甘口りんご。
群馬県生まれの新品種。

王林(10月中旬〜11月)

中粒、青りんごで多汁芳香、大好評のりんご。福島県生まれ。

ふじ(10月下旬〜11月)

日本りんごの代表選手、晩秋のみつ入りふじはまさに絶品の味わい。青森県生まれ。

ぐんま名月(10月下旬〜11月)

みつ入りの黄りんご、深みのある甘さと秋の香り漂う新品種。群馬県生まれ。

紅ふじ(10月下旬〜11月)

「ふじ」の中で、特に赤色の濃い系統。「ふじ」の味わいに、きれいな色がプラス。


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品種によって収穫期や育て方、味も食感も大きく違う物です。是非みなさんで食べ比べしてみてはいかがですか?



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